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ストレス反応

ラザルスのストレス反応モデル

 リチャード・ラザルスは、ヒトのストレス反応に関する理論を提唱しました。人と環境の相互作用に基づく心理学的ストレスモデルとして、”transactional model”と呼びます。
 大きく分けると、ストレス反応認知評価ストレスコーピングという心理的プロセスを体系化しました。

 そのプロセスを図にしてみました。

認知評価のところで、評価要素としては、ストレッサーそのもの以外に、ストレスを受ける側の人の特性であるハーディネス(hardiness)レジリエンス(resilience)も関係すると思います。(先の投稿

ストレスの疾患への影響

その他、性格や行動パターンによる、ストレスが疾患に与える影響を加えます。

 フリードマンによると、「皮肉な事態だが、出世欲の強いタイプAよりもタイプBのほうが、結果的には出世しやすくり、長期的に考えた時の生産性が高いのもタイプBの結果である」だそうです。

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