キャリアカウンセリング
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クライエントの左に座る理由
これまで経験したロールプレイの面接試験は何れも、受験者のキャリアコンサルタント役はクライエント役の左側に座りました。また両者の位置関係は(\ /)の形に並んだよ…
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ロジャーズの変容(終)
今回のロジャーズの変容シリーズも、最後に日本に入りその像がどう変容したかを紹介して締めたいと思います。当時米国の最先端の理論であったロジャーズの非指示的技法…
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ロジャーズの変容(3)
前の(2)で、1951年に”Client-Centered Therapy : Its Current Practice, Implications and Theory”で「来談者中心療法(client-centered therapy)」、1957年に”The …
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ロジャーズの変容(2)
前回まで、ロジャーズは虐待を受けた児童の臨床にかかわる中で、フロイト派の問題を探り出して解釈して介入するというカウンセリング手法に疑念を抱き、オットー・ラン…
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ロジャーズの変容(1)
少なくとも日本でカウンセリングの理論家と言えば思い浮かぶのはカール・ロジャーズ(Carl Ransom Rogers:1902-1987)ではないでしょうか。放送大学の「21’心理カウン…
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心理分析に必要な姿勢(2)
カウンセリングはクライエントから発せられる言語・非言語の表現を聞くことから始まります。カウンセラーからクライエントへ向けても同様です。放送大学「心理カウンセ…
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心理分析に必要な姿勢(1)
ウィルフレッド・ビオン(Wilfred Ruprecht Bion)はイギリス生まれで医師としての他に精神分析家でもあります。そのきっかけとして「第二次世界大戦ではビオンは戦争神…
アセスメントツール
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アセスメントツール(2)
アセスメントツールをどう使うか? DSC_0135 アセスメントが一杯 何処で使えるかで分けてみる 先のアセスメントツール(1)で調べたJILPTが管理するツールは主に公的機…
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アセスメントツール(1)
アセスメントツールの学びの目的 技能検定の論述試験では逐語を基に、相談者の主訴、CCの見立て、目標設定、方策を記述します。方策に関しては自己理解、適職診断、就職…
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