キャリアカウンセリング– category –
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キャリアカウンセリング
Neutral Zoneでの振り返り
『トランジション(転機)』で、ウィリアム・ブリッジズは、人生の避けられない変化、たとえ自ら選んだものであれ、強制されたものであれ、それを乗り越えるためのガイドを提供しています。そこでは、Ending(終焉)、Neutral Zone(移行期)、New Beginni... -
キャリアカウンセリング
自己一致を究める
年末の抱負として挙げた、今年の輪読会の候補のロジャーズの「人格変容に必要にして十分な条件( The Necessary and Sufficient Conditions of Therapeutic Personality Change)」の参加者希望の方が集まり、スタートすることになりました。 世界中の... -
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データから伺えること
労働力調査は、日本の総務省統計局が毎月実施している労働市場における就業状況、失業者、失業率等について質問紙調査をおこなった公表結果です。2024年(令和6年)平均結果の概要をある視点で見てみました。 15歳以上の人口(労働力人口+非労働力人口)は... -
キャリアカウンセリング
螺旋(Helix)
現代のキャリア・カウンセリングは、向き合う対象が個人から環境へと広がってきています。その意味では、キャリア・ガイダンスを起点にしたキャリア・カウンセリングが、直線ではない螺旋(Helix)で歩みを進んでいることに気づきました。つまり社会環境... -
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場の形成かな?
担当した養成講座三つ目のクラスが卒業を迎え、最終日に受講生から「クラスで心掛けていることは?」と聞かれました。実は「いつも頭が空っぽで、今日一日楽しければ良いと思ってる」なんて言えないので、「安心安全な場の形成かな?」と答えました。そ... -
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ベン図の点線
先日、キャリアチェンジに成功するために必要な能力や環境というお題で、エンプロイアビリティの説明をしました。 エンプロイアビリティとは、1950年代以降以降から使われている、雇用する(employ)と能力(ability)を組み合わせた概念で、「雇用される能... -
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声にすること
今日は、イギリスの小説家のE. M. Forsterの一節。 "How can I tell what I think til I see what I say?"「自分で話して見るまで、自分が考えていることをどうやって語れますか?」 確かに、人は自分の想いを声にすることで、初めて自分の気持ちを... -
キャリアカウンセリング
幸運の女神には、前髪しかない。
「新版 キャリアの心理学【第2版】渡辺 三枝子」を全面的に参照しながら、クランボルツが2009年に発表した「ハップンスタンス学習理論(happenstance learning theory)」に至るまでの、クランボルツ理論の変容を追ってみます。 DEVELOPMENTキャリア意思決... -
キャリアカウンセリング
経験代謝とコルブそしてサビカス
らぼで初めて完読した"Career Construction Counseling Manual"を製本前の校正で目を通すと色々なことに気づきました。その中の一つは「Career Construction Counseling のプロセスは標準的なシークエンス(順序)に準拠しており、Kolb (1984) の経験学習...
