心理学– category –
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心理学
「意識の座」
放送大学の神経・心理学の講義を聴いていたら「意識」に関して、「意識の座」と気になる言葉に引っ掛かり、少しまとめてみました。「’22 神経・生理心理学」を参照しています。 「意識の流れ」 先ずは、印象的なのがウィリアム・ジェームズ(William James)... -
心理学
自己一致、もう少し詳しく
カウンセリングの出だしは、目の前の相談者にまなざしを向けながら「もう少し詳しくお聞かせいただけますか?」と語りかけ、糸の絡んで放り出していた手芸を、穏やかな時間で一緒に解き始めるような始まりかと思います。 このカウンセリングの中で、世... -
心理学
旅の答えへ(終)
5.自己制御 「1.自己の姿への着目」の客体的自覚理論のところで述べたように、自覚状態において人は自分の理想や社会規範に対して自分の行動を一致させようと認知や感情の変容あるいは行動の調整がなされます。このように、現在の状況を評価し、望まし... -
心理学
ワーク・エンゲイジメントまで(2)
前の投稿で触れたように、人は何かを成し遂げたい「自己実現」の欲求、言いかえれば達成動機を持っているのが理想的な状態、つまりマズローの下位の欲求が満たされている状態かと思います。職務に関しても、その達成動機により目標が成し遂げられたときの... -
心理学
ワーク・エンゲイジメントまで(1)
動機理論について、少しまとめ始めました。基本的には「キャリアコンサルティング理論と実際6訂版」と「コンピテンシーモデルの開発と活用(nsweb 西村)」及びWikipediaを参照しました。人の根源的な欲求から、ワーク・エンゲイジメントといったキャリ... -
心理学
性格類型論(2)
講座でMBTI診断(16パーソナリティ)の事を聞かれました。先日の性格類型論のユングのPsychologyTypeからきていると知り、類型論の3タイプ(心理学的、社会学的、生物学的)と特性論も加えた性格に関する理論と検査法の流れを少しまとめてみました。 MBTI... -
心理学
棄てられる運命(帰無仮説)
心理学では、心と言う簡単に数字で表せないものを、科学的に扱うために様々なアプローチをしてきました。その一つが心理統計学です。今一つ判りづらく心理学を学ぶ勢いを削ぐような分野なのかもしれません。 私の場合は、躓いたのは統計的仮説検定の帰無仮... -
心理学
性格類型論(1)
性格類型論という、理論と言うよりは、実践的方法論として知られたものがあります。 例えば、「血液型別性格診断」のような科学的根拠のないものもから、西洋占星術の「12星座」など占いと言われるものまであります。 他には医学的な視点から、精神科医の... -
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葛藤(Conflict)
今日は葛藤(Conflict)について少し… 「葛藤(かっとう)」の語源は仏教にあり、煩悩を捨て去ることの難しさを「葛と藤の蔓が複雑に絡みついて解けないさま」に例えて「葛藤」と表現された。これが「複雑に絡み合い(もつれて)苦悩するさま」を指す意味で...
