心理学– category –
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心理学
「長い別れ」とレジリエンス
前にビオン先生の所で紹介したネガティブ・ケイパビリティ(negative capability)に続き、今日はハーディネス(hardiness)とレジリエンス(resilience)を紹介いたします。何時ものようにイメージイラストを描いてみました。 何れも、VUCAな時代の先を見... -
心理学
経験代謝とコルブそしてサビカス
らぼで初めて完読した"Career Construction Counseling Manual"を製本前の校正で目を通すと色々なことに気づきました。その中の一つは「Career Construction Counseling のプロセスは標準的なシークエンス(順序)に準拠しており、Kolb (1984) の経験学習... -
心理学
コーヒーカップ図(新)
キャリアカウンセリングの面談プロセスを可視的に表すので有名な國分康孝のコーヒーカップ方式の図があります。 JILPT 資料シリーズ No.165 2016年3月よりコーヒーカップ方式は、國分康孝が提唱しているプロセスである。名称の由来は、その流れがコーヒー... -
心理学
旅の答えへ(3)
4.自己の姿の表出 自己の姿の表出には自己開示「自己のありのままの姿を表出する」と自己呈示「本来とは異なる自己の姿を表出する」のふたつがある。 自己開示 続いて、自己の姿を表出する段階を見ていきましょう。私たちは、自分の経験や人となり、いま... -
心理学
旅の答えへ(2)
自己概念が把握できたところで、その自分の姿に対して感情が発生します。何故でしょうか? 「私が自分自身のために存在するのでなければ、誰が私のために存在するのだろうか?自分のために存在するのでないなら、どんな人間ならなければいけないのだろうか... -
心理学
旅の答えへ(1)
本サイトのテーマである「自分探しの旅」の「自分」について考える機会がありました。心理学コースで修得中の「社会・集団・家族心理学」の授業の中で、自己を「自己過程」というプロセスとしてとらえる視点が面白くなり、単位取得とか関係なく一気に読む... -
心理学
改めてビオン先生
この言葉に驚いて一度投稿しました。 精神分析に必要な態度(姿勢に言い換えます)として "Without memory, desire, or understanding" つまり「記憶なく、欲望なく、理解なく」 この態度を通してこそ、 「知らないでいること」にもちこたえ、「事実」が... -
心理学
遅くやってきたロールモデル
社会学者のエルダー(Elder)は『大恐慌の子どもたち』の中で、コホート内「一つの対象を一定期間にわたり追跡」とコホート間「同時期の対象間の比較」により、世界恐慌のこどもへの影響を検討しました。その結果、乳幼児に深刻な経済はく奪を経験した子... -
心理学
足場でも良いみたい
「発達心理学概論(’17 放送大学テキスト)」を読んでいたら、ロシアのヴィゴツキー(Vygotsky, 1896-1934)の「発達の最近接領域」の説明で、「足場かけ」「足場外し」といったワードが出てきました。 足場:スキャフォールディング(scaffolding)は、輪...
