心理学– category –
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心理学
発達(Develop)
キャリア理論でよく使われる発達は、英語ではDevelopですが、その意味を改めて確認しました。 Developの語源は、古フランス語のdévelopperからで、des-「undo」(逆)+ voloper「wrap up」(つつむ、おおう)から。18世紀以降、おおいを外すの意の「... -
心理学
Deal or Steal ?
We need a strong deal, not a weak one like before.「前みたいな弱腰のディールじゃなく、強い取引が必要なんだ。」(LifeHackより) アメリカ大統領は、彼の手法を「アート・オブ・ザ・ディール(The Art of the Deal)」、つまり「交渉の美学」と呼ぶ... -
心理学
自己、他者の次は社会(3)
社会的推論 ここまでは、原因帰属の観点で、自己や他者の人と出来事の原因の推論を行ってきました。これを自分、他者、社会に関する推論に基づく判断とすると、社会的推論と言えます。やはり人間は入手可能な情報をすべて吟味したり、それを基にした合理的... -
心理学
自己、他者の次は社会(2)
原因帰属に伴うエラーとバイアス 原因帰属を行うときに、先の対応推論理論と共変モデルは必要な情報がそろっている前提の「あるべき姿の規範モデル」ではなく、情報が十分のそろっていない「ありのまま記述モデル」を選ぶことが多いです。したがって合理的... -
心理学
自己、他者の次は社会(1)
これまで「旅の終わり」で自己理解、「自己から他者へ」で他者の対人認知、ときて最後は現象を含めた社会(自己、他者、現象)の認知に関して学びます。 ニュースで、凶悪な殺人事件を聴くと、私たちは、犯人のなぜそのような行為の及んだのだろうかと、そ... -
心理学
自己から他者へ(2)
前回、他者の認知するときに、既有の知識が大きな影響を与える例でステレオタイプを学びました。このステレオタイプによる様々な帰結の例を挙げたいと思います。 最初に「ドクター・スミス問題」を取り上げます。出典が明らかではないのでWikipediaを参照... -
心理学
自己から他者へ(1)
前に「旅の答えへ」のシリーズで、自己の過程を学びました。次は他者の認知(対人認知)を思いめぐらせたいと思います。「自己から他者へ」がテーマです。また放送大学のテキスト「社会・集団・家族心理学」を起点に参考にいたします。 私たちは、日々他者... -
心理学
「長い別れ」とレジリエンス
前にビオン先生の所で紹介したネガティブ・ケイパビリティ(negative capability)に続き、今日はハーディネス(hardiness)とレジリエンス(resilience)を紹介いたします。何時ものようにイメージイラストを描いてみました。 何れも、VUCAな時代の先を見... -
心理学
経験代謝とコルブそしてサビカス
らぼで初めて完読した"Career Construction Counseling Manual"を製本前の校正で目を通すと色々なことに気づきました。その中の一つは「Career Construction Counseling のプロセスは標準的なシークエンス(順序)に準拠しており、Kolb (1984) の経験学習...
