国家資格の15分のインテイク面談の面接試験を通過したばかりで、実際に1時間のキャリアカウンセリングするには不安いっぱいではないでしょうか?
厚生労働省委託事業
キャリアコンサルタントの10万人計画を立てる厚労省は、その資質を高めるための様々な学びの機会を用意しています。その中で委託事業として「中長期的なキャリア形成を支援するためのキャリアコンサルタント向け研修」が提供されています。無料オンラインでかつ内容的にもとても充実しています。残念ながら更新講習ポイントは付きませんが、修了証が貰えるものもあります。
キャリアコンサルタント向け研修一覧(修了証希望者向け研修)


終了証(ゴロワーズの修了した研修です)


この研修の「IT分野の能力開発に関するキャリアコンサルタント向け研修」や「若者応援キャリアコンサルタント育成研修」は、その後マンパワーが提供した実践コンサルティングの機会やJCDAから案内のあったDodaのオンライン転職予備校で役に立ちました。
その他「訓練対応キャリアコンサルタント向け研修」と「スーパービジョン研修」については以降にもう少し詳しく紹介します。
訓練対応キャリアコンサルタント向け研修
研修修了した中に「訓練対応キャリアコンサルタント向け研修」があります。下記の様にこの研修により、訓練対応キャリアコンサルタントになる要件が満たされます。
私もこの研修を受講し、キャリコンサーチ経由で専門実践教育訓練給付制度のキャリアコンサルティングを担当したことが有ります。コロナ中でオンラインで出来る点と私のバックグランドで選ばれたようです。事前に所轄のハローワークの給付担当に確認して担当可能であることを確認して行いました。とてもいい経験になりました。
スーパービジョン研修
キャリアコンサルタント倫理綱領(令和 6 年 1 月 1 日改正)の(自己研鑽)第6条 にもあるように、自己研鑽の中でやはり経験豊富な先輩の客観的な指導が必要です。
そんな機会もこの事業の中で用意してくれています。
「スーパービジョンの体験の機会の提供」


この事業は令和5年から開始して、2回目の今年の回を応募して現在受講中です。厚労省から派遣されたスーパーバイザーに自身のカウンセリングの事例や逐語をもとに1時間の2回のスーパーバイジングを受けることができます。事前のWeb研修を終了し、先着200名の応募に通り期間内に事例や逐語を用意して予約を入れることになります。
まだ1回目ですが普段もらえないようなしっかりとしたフィードバックを受けることができて、自分自身の癖などを認識出来ました。
もし興味があり不明点があればお問い合わせください。







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