論述試験
キャリアコンサルティング技能検定2級の第14回から32回までの相談者の設定をまとめました。国家資格キャリアコンサルタント試験と比べると、就活の学生や定年近い相談者が取り上げられるのが特徴的です。
これはキャリアコンサルティング協議会の「資格のレベル感と成長過程」に示されている「実務で求められるレベル」
- 豊富な実践経験を有し、在職者・求職者のみならず、学生・生徒も含めた幅広いクライエントに対して「厚みと広がり」を持った支援が可能なレベル
- 相当な課題を抱えるクライエント(例:キャリアチェンジ希望者、他の専門職へのリファーを要する者)に対する熟達度の高い相談等対応
から理解できる幅広い設定と言えます。
つまり
- 方向性の見えない就活生や若年層の安易な転職
- 雇用条件や仕事における役割の変化
- 子育てや介護と仕事の両立
- 定年後の働き方
などが設定に出てきます。

相談者の年齢は、若者(学生就活)、中堅、高年齢が受験回に応じてほぼ周期的に表れているようです。次回第33回は何となく予想できますが、外してくるかもしれません。


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