学び– category –
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OurDiscouces
データから伺えること
労働力調査は、日本の総務省統計局が毎月実施している労働市場における就業状況、失業者、失業率等について質問紙調査をおこなった公表結果です。2024年(令和6年)平均結果の概要をある視点で見てみました。 15歳以上の人口(労働力人口+非労働力人口)は... -
キャリアカウンセリング
螺旋(Helix)
現代のキャリア・カウンセリングは、向き合う対象が個人から環境へと広がってきています。その意味では、キャリア・ガイダンスを起点にしたキャリア・カウンセリングが、直線ではない螺旋(Helix)で歩みを進んでいることに気づきました。つまり社会環境... -
キャリアカウンセリング
場の形成かな?
担当した養成講座三つ目のクラスが卒業を迎え、最終日に受講生から「クラスで心掛けていることは?」と聞かれました。実は「いつも頭が空っぽで、今日一日楽しければ良いと思ってる」なんて言えないので、「安心安全な場の形成かな?」と答えました。そ... -
心理学
旅の答えへ(終)
5.自己制御 「1.自己の姿への着目」の客体的自覚理論のところで述べたように、自覚状態において人は自分の理想や社会規範に対して自分の行動を一致させようと認知や感情の変容あるいは行動の調整がなされます。このように、現在の状況を評価し、望まし... -
心理学
ワーク・エンゲイジメントまで(2)
前の投稿で触れたように、人は何かを成し遂げたい「自己実現」の欲求、言いかえれば達成動機を持っているのが理想的な状態、つまりマズローの下位の欲求が満たされている状態かと思います。職務に関しても、その達成動機により目標が成し遂げられたときの... -
心理学
ワーク・エンゲイジメントまで(1)
動機理論について、少しまとめ始めました。基本的には「キャリアコンサルティング理論と実際6訂版」と「コンピテンシーモデルの開発と活用(nsweb 西村)」及びWikipediaを参照しました。人の根源的な欲求から、ワーク・エンゲイジメントといったキャリ... -
心理学
性格類型論(2)
講座でMBTI診断(16パーソナリティ)の事を聞かれました。先日の性格類型論のユングのPsychologyTypeからきていると知り、類型論の3タイプ(心理学的、社会学的、生物学的)と特性論も加えた性格に関する理論と検査法の流れを少しまとめてみました。 MBTI... -
キャリアカウンセリング
ベン図の点線
先日、キャリアチェンジに成功するために必要な能力や環境というお題で、エンプロイアビリティの説明をしました。 エンプロイアビリティとは、1950年代以降以降から使われている、雇用する(employ)と能力(ability)を組み合わせた概念で、「雇用される能... -
心理学
棄てられる運命(帰無仮説)
心理学では、心と言う簡単に数字で表せないものを、科学的に扱うために様々なアプローチをしてきました。その一つが心理統計学です。今一つ判りづらく心理学を学ぶ勢いを削ぐような分野なのかもしれません。 私の場合は、躓いたのは統計的仮説検定の帰無仮...
