論述試験
昨日のキャリアコンサルティング技能検定2級の第35回の試験の内容が公開されたので、第14回から35回までの相談者設定をアップデートしました。
国家資格キャリアコンサルタント試験と比べると、就活の学生や定年近い相談者が取り上げられるのが特徴的で引き続き変わりません。これはキャリアコンサルティング協議会の「資格のレベル感と成長過程」に示されている「実務で求められるレベル」
- 豊富な実践経験を有し、在職者・求職者のみならず、学生・生徒も含めた幅広いクライエントに対して「厚みと広がり」を持った支援が可能なレベル
- 相当な課題を抱えるクライエント(例:キャリアチェンジ希望者、他の専門職へのリファーを要する者)に対する熟達度の高い相談等対応
から理解できる幅広い設定と言えます。
つまり
- 方向性の見えない就活生や若年層の安易な転職
- 雇用条件や仕事における役割の変化
- 子育てや介護と仕事の両立
- 定年後の働き方
などが設定に出てきます。


相談者の年齢は、若者(学生就活)、中堅、高年齢が受験回に応じてほぼ周期的に表れています。就活のタイミングの33回で入社間もない新人が来ましたが、今回遅れて就活生になりました。

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