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四つの<物語>で学ぶ(13)

 第3章から7章を読んで、改めて第1章の図2の「自己構成プロセスとコンテンツの基礎マトリックス(p30)」がキャリア構成メタ理論を構成する各理論との関係を理解するのに有効と感じました。

キャリア構成メタ理論の構造

メタ理論コンテンツモデル

図2マトリックスのメタ理論コンテンツモデルの各要素(愛着、気質、動機付け、アダプタビリティ、リフレシキビティ、アイデンティティ)に関連する各理論の図が

  • 図1:主体性と共同性のメタ概念マトリックス
  • 図4:愛着スキーマとパーソナリティの戦略パターン
  • 図5:社交性と順応性(Hogan, 1983)及び対人関係志向と社会適応(Gough,1987)の個人特性のマトリックス
  • 図6:動機づけスキーマと適応戦略のパターン
  • 図7:リフレクシブスキーマと職業的アイデンティティ機能のパターン

メタ理論プロセスモデル

このメタ理論コンテンツモデルとメタ理論プロセスモデルであるLSFメタ理論の自己構成プロセスを主導するものとして、サビカスは各要素(アクター、エージェント、オーサー)を関連付けました。

そして、四人の実験参加者に対して、各要素のパターンから選ばれた結果が、下図の「四つの軌跡におけるキャリア構成スキーマと戦略」であるのが判ります。

合成マトリックス

上の関係性をまとめると、下記の様な合成マトリックスが生成できました。まだ仮説なので、ご意見お待ちしてます。

ゴロワーズ

コンテンツの各要素の色付けは、4人のテーマカラー?にしました。個人的にはポールは最も自分に近いですが、自己調整の段の動機付けとアダプタビリティが違う点が、自己理解の参考になりました。

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